イーラップス
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 イーラップス株式会社は包装資材の製造・販売を行っています。当社が"環境モデル都市"北九州市で、魅力ある企業として永続的に発展し続けるために、環境問題にも積極的に取り組み、地球環境と調和した社会形式に貢献致します。更に、当社の方針「地球環境に優しい製品を皆様に」をスローガンにして、以下を定めます。

 1)環境管理システムを構築し、継続的な改善及び環境汚染の予防に努めます。
 2)省エネルギー、省資源、廃棄物の削減及びリサイクル化を促進します。
 3)環境目的・目標は定期的に見直し、継続的な改善を実施します。
 4)関連する環境の法規制及び当社が同意する要求事項を順守します。
 5)組織で働く全ての人に周知すると共に一般にも公開します。


平成28年1月27日

イーラップス株式会社
代表取締役社長 田中潤一郎
 環境問題は今やダイオキシン、重金属などの毒物による汚染、窒素酸化物NOx、イオウ酸化物による大気汚染、フロンによるオゾン層の破壊、二酸化炭素などの温室効果ガスの急増による地球温暖化、その規模も大きく地球的影響になってきています。
 また、一方では悪臭の問題等地球的にかかえる環境問題も出てきています。そのような様々な問題を1つずつ、できる事から取り組み解決していこうと我々は考えました。
 ターゲットは最強の敵、有機塩素系化合物ダイオキシンです。
 人間が作り出した「史上最強の毒物」といわれ近頃問題になっている有機塩素系化合物。発がん性を高めたり、胎児の奇形を起こさせたり、細菌や寄生虫への抵抗が弱まる疫毒性をもちます。自然界に存在する物質ではなく、何らかの反応によって副次的に生じてしまうものです。有機塩素系の農薬を製造する際に不純物として生成されたり、プラスチックの焼却や塩素漂白の過程などで発生します。
 ダイオキシンは主にゴミを燃やす時に発生します。そのゴミ焼却過程でごく微量の塩素系化合物(漂白した紙製品、食品中の塩分、塩ビ製品などに含まれる)と未然の有機物が反応して生成される事が確認されています。
以下は弊社がおすすめするダイオキシン対策包材のご紹介です。
バイオレフィンとは?
 バイオマス(植物)資源を活用した包装材です。

特長
1)化石資源を節約します

石油由来プラスチック使用量を軽減出来ますので、限りある化石資源を節約することができます。

2)植物由来プラスチック{ポリ乳酸}を10%使用しています
ポリ乳酸は、再生可能な植物からつくられるプラスチックです。

3)価格面も考慮し使いやすくしています
コストをおさえ、環境にも配慮した製品です。

4)汎用樹脂に近い物性を示します
独自のブランド技術により、ポリエチレンフィルムとほぼ同等の物性を示します。

5)バイオマスマークを取得しています
バイオマスマークは、植物由来プラスチック等のバイオマスを利用している製品に与えられるマークです。

6)安全な素材を使用しています
ポリ乳酸をはじめ、原材料はすべてポリオレフィン等衛生協議会のPLに掲載されているものを使用しています。
 ダイオキシンは焼却炉における不完全燃焼時に発生するといわれています。そこで炉内の温度を少しでも早く完全燃焼温度(1000〜1200℃)に上げるための燃焼促進触媒として、活性フェロキサイドを配合したものがフェロキフィルムです。
 フェロキサイドとは、酸化鉄の総称で燃焼促進作用があり、私たちの体内の血液中にも酸素キャリヤーとして含まれる人畜無害の物質です。
 このフィルムは、ポリエチレンと人口ゼオライトを特殊配合したもので、ゼオライトとは「沸煮する石」の意味で、その結晶構造にみられる小さな無数の細孔があり、その中に人間や動物にとって都合の悪い物質「有機塩素系化合物」や「重金属物質」を吸着し固定化させる能力を持っています。また、その空洞のためアンモニアなどの悪臭も吸着します。
 エコロセンは、焼却時にダイオキシン発生の主要要因となる「不安定な塩素」を「安全な化合物」に変える効果があります。すなわち、このフィルムはマグネシウムとカルシウムが主原料の複合セラミックスで、その複合要素から塩化水素と反応し塩化マグネシウム、塩化カルシウムを生成することにより塩化水素の発生量を抑制するものです。
 塩化マグネシウム、塩化カルシウムとも食品添加剤(豆腐の擬固剤)、乾燥剤などに使用される物質で環境上問題になる物質ではありません。
 エコマスターは、焼却炉内にて一般ゴミから発生した塩化水素を強力に除去するために開発された樹脂用添加剤です。
 これは消石灰系複合物でゴミ袋、レジ袋等への添加により塩化水素と効率よく反応し、塩化カルシウムに変わります。物理吸着ではなく化学反応しますので、塩化水素をガッチリ捕捉して放しません。また、生成した塩化カルシウムは焼却炉中の高温条件でも分解しません。
 焼却後の灰分として残る消石灰、塩化カルシウムとも土壌改良剤や食品添加物に使われているように無害です。